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大変ご無沙汰してしまいました。約1ヶ月も間が開いてしまいましたね。
スイマセン・・・・・・・「新在庫管理手法公開セミナー」とそのフォローで奔走されてしまい・・・本当にスイマセン!!!
という事で今回のお手紙も張り切っていきたいと思います!!!
さてさて、ようやくというかついにといいますか、景気戻ってきましたね~
週3日間稼動であった某自動車メーカ系部品工場が土曜日に残業し始めた!!
であるとか、家電用部品が間に合わない!!!!であるとか・・・
軒並み生産が戻ってきている声を聞いています。
http://www.business-i.jp/news/bb-page/news/200906020111a.nwc
そんな中で5月15日に「新在庫管理手法公開セミナー」
http://www.a-solsh.com/news.html
を開催したのですが、100名予定のところに160名の申し込みがあり、会場を変更してまで熱いご要望に答えて開催させていただいたのですが・・・・
なぜ、今在庫管理の方法を変えたいのか??なにに困っているのか参加された方々に聞いたところ、こんな答えを頂きました。
★生産が少ないときの在庫管理は人と時間を掛けて、手作業で対応できていた。また、在庫も自動的に減っていて、依然と比べて管理ができていた。
★突然、お客さんから増産の注文が舞い込んだ。生産のキャパ、人員を手配でき、さ~いざ増産!!となったが、肝心の部品がなかった・・・・これは管理上の部品、材料在庫と実際の在庫数量が合っていなかった。帳簿上は在庫があるのにどこを探しても在庫がない・・・・
★ 結果、折角の追加注文が対応できずに、ビジネスチャンスを逃してしまった・・・
こんな声を数多くの方から聞かせていただきました。(ひとり、ふたりではないんですよ!!)
セミナーに参加された会社さんのみならず、このメールを見られている皆さんにももしかしたら同じ問題を抱えているのでは?もっと大きな問題で悩まれているのはないですか?
せっかく、注文をもらったのに、それに対応できず、大きなビジネスチャンスを逃していませんか??
おおきなチャンスを逃さないためにも、もう一度在庫管理業務をカイゼンする時期に来ていませんか??
ということで今回は必見です。
我が研究会が中国の製造現場、物流現場での問題を聞かせてもらい、それを解決した事例を小冊子にしました。
題して「ザ!カイゼン!!在庫管理編」です。
これは、今後可能であれば日本で本にして売り出してしまいたいくらいの内容なんですが、今回はこのNews Letterをいつもご覧になっている方限定10名に無料で配信します。
ちなみに10名限定にさせていただいたのは、この小冊子を本気で読んで頂き、在庫管理業務のカイゼンを真剣に行って頂ける方のみを対象としています。
必ず成果のでる、カイゼンを共に実行していただける方のみとさせていただいております事を、ご了承ください。
それでは、ご返信おまちしていますね。
また、メールしますね。
門脇 圭
==== このニュースレターの目的 ========
このニュースレターは、生産現場、物流現場で孤軍奮闘されている方へ、また、日本で中国のオペレーションを管理している方へ少しでもお役に立てればと思い、発行させていただいております。
我々は、生産現場、物流現場向けの業務カイゼンのためのシステムを
製造販売しておりますが、皆様のご苦労、問題を解決するのが本来の仕事として
おります。
コストカイゼンを含めた様々なカイゼン事例がたくさん蓄積されています。
その事例を皆さんでシェアすることが、最短距離での解決方法ではないかと思い、ニュースレターを発行しています。お問合わせや、
お聞きになりたいことがありましたら、このメールに直接返信して頂いて結構です。当研究会では、しつこい売り込みは一切ないので、ご安心して問い合わせくださいね。
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当研究会のHPはこちら!!
http://www.a-solsh.com
ご連絡は中国からは400-604-1765 フリーダイヤル、24H365日受け付け中、
日本からは+86-21-6440-1765
受付時間は平日9:00~18:00までです。
担当:常松 日本語、中国語両方OKです!!
e-mail:yazaki@a-solsh.com
カイゼンNewsのバックナンバーはこちら!!
http://china.a-solsh.com/blog/
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