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    ~無料システムモニター限定2社募集のお知らせ~

    一般社団法人 生産,物流現場カイゼン研究会の門脇です。お元気でしたか??ご無沙汰しております!!!
    私門脇は遂に12回目の夏を上海で過ごすことになりました。これを書いているのが7月の中旬なんですが、毎年の夏の暑さに比べるとだいぶ涼しいですね。まぁいつかやってくる40度の暑さに戦々恐々としているのですが・・・・

     

    12年目になりますと、数多くの生産現場を診断、診察してきました。先日4時間掛けて過去の診断先を数えた所、812社でした。レポートを書いていない会社もあったのでそれ以上かと思いますが、数えられる所では812社でしたね・・・・・・・思い出に残る現場もあれば、驚愕の現場もあり、今思い起こせばなかなか得がたい経験だったなと噛みしめています。

     

    そのほとんが当研究会に相談される会社ですので、必ずや何らかの問題を抱えているわけです。病院と一緒で「下痢が続く」「熱が下がらない」「咳が止まらない」などの症状がでていれば、処方箋や薬も簡単にだせるのですが、ところが生産現場になってしまうと、かなり抽象的な訴えが多くて・・
    「機械の周りに人が多すぎ!」とか「だらだら仕事している」であるとか「機会、設備がいつも止まっている」など人間の感覚的なところを感じてしまい、訴えられている工場長、総経理がとても多かったですね。


    そこでいつも聞くのですが、「稼働率何%ですか??」そうすると「大体80%くらいですかね・・・・」など回答がくるんですね。感覚的な部分で判断している現場の多くは、実態を正確に把握できていないところがほとんどなんです。どこの会社も稼働率のデータを取っているかと思いますが、作業者が手書きであったりで、集計も計算機を使い手作業。絶対にミスがないって保証はどこにも無いのに、だいたい80%程度で済ませている会社がほとんどなんです。その上で「機械、設備がいつも止まっている」であるとか。「稼働率悪いから儲からない・・」となってしまうのです。本当に工場で儲けるためには止まっている時間を、如何に究極まで削減するか?が鍵になるんですがそこまで辿り着いている現場は余り多くありませんでした。

     

    で、「のこり動いていない、止まっている20%は何をされているのですか?」と聞くと 「段取り替えだったり、調整だったり、シフト交代だったりじゃないかな??」となります。詳しくどれが何%になっているのかを把握できている現場はほとんどありませんでした。機械、設備ですから、当然止めないほうがいいわけであり、20%も止まってると、年間で105,120分も設備が止まっていることになるんですよね。もちろん段替えなどやむを得ない停止はあるかと思いますが、8割稼働率があっても105,120分も止まっている計算になるのです。御社の賃率を掛けて機械台数をかけたら相当な金額になるのではありませんか? という話をいつもしていました。。。。。

     

    まずはこの105,120分年間停止時間の理由が何なのか?がわからないと、どうにもならない!!
    というのが、様々な現場の方からのご意見でした。まずは、「止まっている時間を正確に収集することが、稼働率のカイゼンに繋がる」からとのご意見、ごもっともです!!!

     

    そんなお悩みを数年間に渡り聴き続けた結果、まずは設備、機械が止まっている時間と理由を正確に把握できる仕組みを作ろう!!!ということになり当研究会の研究員と必死になって作ったのが今日ご紹介する生産監視システム「PMSというシステムです。
    http://www.a-solsh.com/pms.php

    これは何かといいますと、 あらゆる設備、機械の稼働率が正確に取れます。

     

    日本国内たったの3年間で500社以上の導入実績を誇るパトライト社のシグナルタワーとワイヤレス通信技術を活用し、当研究会でヒアリングした800社の声をシステム化したものです。

    http://sol.patlite.jp/
    http://www.a-solsh.com/pms.php

    様々な設備、機械には稼働状況を知らせるパトライト(赤、黄、青のあのランプです)が付いていますが、
    その先端に無線送信機を取り付け、受信機を現場に設置すればOKです。(機種によって対応できないものがありますのでご相談ください。

    もちろん当研究会で開発したPMSもここに接続されます。


    パトライトさえ設置できればどんな設備でも、メーカーにこだわらず非常に簡単に稼働状況が把握できることになります。

    2つ目としては、無線技術を活用しているので、設備のレイアウト変更をしたいであるとか、増設時、入れ替え時において非常に楽に置き換え作業ができる点です。有線タイプですと、LANケーブルの引き回しであったり、配線であったりなにかと面倒ですよね。

     

    最後3つ目としては、何と言ってもリアルタイムで稼働状況が把握できることです。工場内のあらゆる箇所、事務棟などに画面モニターを設置して、稼働状況を見える化が可能になるます。誰がいつみても、設備が動いているのか止まっているのか?段取り替え中か?メンテナンス中か?などなど設備稼働状況をすぐに把握でき、その場で対策が打てるようになります。

     

    さらに!!決められた管理者には設備、機械が停止した時に、携帯電話にメッセージが自動的に飛びます!!!

    設備が止まると、早急に対応を打つように短信が自動発送!!

    じつはこの生産監視システム「PMS」、平成25年度補正のものづくり補助金で認められた日本政府公認の補助金採択事業でもあるのです。http://www.a-solsh.com/images/20140718.jpg

     

    すでに日本国内で500社以上の実績あるパトライト社の技術と当研究会の800社以上のヒアリング結果基づいて開発され、この度リリースすることになったこの生産監視システム「PMS無料モニター会社を募集することになりました。

    当研究会は一般社団法人 生産,物流現場カイゼン研究会 

    http://www.a-solsh.com/pdf/2013teikan.pdf
    ということもあり、また前述の通り補助金申請事業でもありますので・・・・・
    実はあんまりやりたくないのですが・・・・2社だけです。

     

    2社勘弁してもらったのですが・・皆さんの利益になる公益事業 をやりなさい!!

    てことで2社だけ限定システムライセンス費用タダPMSを導入できます。


    (*ライセンス費用とはパトライト20本即ち20台の設備の稼働状況を取得できるシステムのライセンス費用になります。追加で
    設備の稼働状況が必要になった場合、別途ライセンス費用が発生します。また、導入に関する人件費、交通費、パトライト製の
    表示灯無線機がない場合別途購入が必要です。)


    当然ですが、このモニターは最後になりますし、追加もありませんので、お申込みはお早めに願います!!

    設備、機械によっては対応出来ない場合も御座いますので、あらかじめご了承ください。
    それでは下記内容をご記入頂きお申込みしてください。


    御社名:
    お申込み者お名前:
    電話番号:
    お申込み者メールアドレス:
    御社URL:
    設備台数:
    主な設備種類とそのメーカー
    パトライト社製の表示灯の有無

    お申込み後の採択のご通知は別途お知らせさせていただきます。また、採択前に当研究会の研
    究員よりご質問等させて頂く事がありますので、ご対応のほどよろしくお願いします。



    ==== この定期カイゼン通信の目的 ========
    この定期カイゼン通信は、生産現場、物流現場で孤軍奮闘されている方へ、また、日本で中国のオペ レーションを管理している方へ少しでもお役に立てればと思い、発行させていただいております。我々 は、生産現場、物流現場向けの業務カイゼンのためのシステムを製造販売しておりますが、システム 導入に限らず皆様のご苦労、問題を解決する事を第一の仕事としております。

    コストカイゼンを含めた様々なカイゼン事例がたくさん蓄積されています。その事例を皆さんでシェアす ることが、最短距離での解決方法ではないかと思い、ニュースレターを発行しています。お問合わせや、 お聞きになりたいことがありましたら、このメールに直接返信して頂いて結構です。 当研究会では、しつこい売り込みは一切ないので、安心してお問い合わせ下さい。

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    担当:門脇 日本語、中国語両方OKです!!
    e-mail:kadowaki@a-solsh.com
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