おはようございます。
一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会 中国支店の門脇です。
http://www.a-solsh.com/staff_details01.html
2022年も年末になってきました。毎年早いですね・・・・・私も上海で19回目の年末を迎えるのですが、今年は本当に大変な一年でした。
3月末に始まった上海ロックダウン・・・・
一体いつになったら終わるのか、毎日の共同購入。2か月も外にいけず、この先どうなるのか日々苦難葛藤・・・・・
朝6時からの食品争奪戦・・・・・・
思い出したくもない日々でした。これを上海以外で読まれている方、是非同情してください笑
よく頑張り抜きました・・・と自分で自分をほめたいですね。今までの人生で一番と言っていいくらい辛い日々でした。もうこれ以上の事は起こらないでしょうね。。。と思っています笑
さて、今週のカイゼン通信は、コロナに影響されず、忙しくなってきた会社が最近増えてきました。年度末だからなんでしょうかね。
当研究会にも、お困り、お悩みの問い合わせが増えてきました。
とくに最近多くのお悩みをいただいているのが、
・ 新たに設備投資できないので、既存設備の稼働率を上げたいのだが・・・・・・・・・・
・ 昼勤に比べて、夜勤は明らかに設備稼働率が下がっている気がする・・・・・・・・・・
・ 設備がよく壊れる。ホントに壊れる。なんでだろうか？？？？？日本と同じ設備使ってんだけど・・・・・なんでだろうか？？？？？
などなど、会社の大切な資産であり、お金を生み出す機械であるのが御社にある生産設備に関するお問い合わせです。
来季の予算をちょうど組み込まれている最中かとおもいますが、コロナ渦でなかなか、本社から新規設備購入のGoが出そうにないという現場から、現行の稼働率をどのようにして上げるのが喫緊の課題となっているようです。
そこで、当研究会では、そんなお悩み、お困りの方にプレゼントをご用意しました。
特典１
いち早く、生産設備の稼働を上げたい！！！！という方は、「IoT現場カイゼン無料解説資料プレゼント（PDF 68P）」
を差し上げますので、「資料希望」と書いてこのメールにご返信ください。
この資料はTPMの基本から、MTBFとは？MTTRとは？？その活用の方法、如何に稼働率をあげるのかまで網羅している至極の一冊になっております。
特典２
当研究会では、設備稼働UPの専門家を有しております。
http://japan.a-solsh.com/staff_details22.html
稼働率UPによって年間１５８０万円の利益を生み出した実績を持っております。御社の状況をお知らせ頂ければ、訪問しその場で稼働率UPの指南も可能です。
「設備稼働率UPの為の診断希望」とご返信ください。担当よりご返信させていただきます。
特典３
稼働率UPの取り組みを行った結果、カイゼン効果が出た事例をPDF版で無料送付いたします。もちろん中国の工場の事例ですよ。
他社の事例をみて、取り入れられる点はぜひ真似をしてください。真似することにお金はかかりませんので・・・・・笑
また、こちらにも稼働率UPの方法を少しだけ記述しているので、ご参考にしてください。
http://japan.a-solsh.com/pecs.html
今回の特典は数量無制限のため、申し込みが多くなることが予想されます。ちょっとでもいいな。。。。うちもやってみようかな？？？と思ったところがあれば、お早めにお申込みすることをおすすめします。
それでは、ご連絡をお待ちしておりますね。
では、またメールします！
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一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会 中国支店
現場カイゼン診断士 門脇 圭
＝＝＝＝ この定期カイゼン通信の目的 ＝＝＝＝＝＝＝＝
この定期カイゼン通信は、生産現場、物流現場で孤軍奮闘されている方へ、また、日本で中国のオペレーションを管理している方へ少しでもお役に立てればと思い、発行させていただいております。我々は、生産現場、物流現場向けの業務カイゼンのためのシステムを製造販売しておりますが、システム導入に限らず皆様のご苦労、問題を解決する事を第一の仕事としております。
コストカイゼンを含めた様々なカイゼン事例がたくさん蓄積されています。その事例を皆さんでシェアすることが、最短距離での解決方法ではないかと思い、ニュースレターを発行しています。お問合わせや、お聞きになりたいことがありましたら、このメールに直接返信して頂いて結構です。
当研究会では、しつこい売り込みは一切ないので、安心してお問い合わせ下さ
い。
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当研究会の理念は「感謝」です。
当研究会の仕事は、「現場で起こった問題をトヨタ生産方式（TPS）
やITを活用して解決し感謝される事」です。現場で困ったら、まずはご一報を！！
相談無料です。
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131C
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ご連絡は中国からは400-604-1765フリーダイヤル、24H365日受付中、
日本からは＋86-21-6440-1765 /86-21-6432-5544
受付時間は平日9:00〜18:00までです。
担当：門脇 日本語、中国語両方OKです！！
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https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131C0
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F0912B69
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