おはようございます。
一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会 中国支店の門脇です。
https://a.k3r.jp/a_sol/37137B92283C6
さて、本日の現場カイゼン通信は当研究会で皆さんの現場でお役にたつ無料のサービスを
新たに作りましたのでそのご案内になります。
当研究会では中国、日本、タイ、及び東南アジアの各国で十数年におよぶ現場カイゼン指導経験、「結果、効果」の上がる現場カイゼンを行ってきました。
2020年においては生活様式が大幅に変わり、200年に一度の変革のスタートの年と言われております。日本や諸外国からの移動に大幅な制限がされてしまいました。今までとは大きく様変わりです。来年以降もこの状態がしばらく続くのだろうな・・・・と思うとすこしブルーになってしまいますね。。。。
私門脇も3月からすでに半年以上日本に戻れず・・・いつに帰れるのやら・・・・・・
さてこんな状況の中で、今年に入り多くの現場の方から聞いたお話があります。
「日本から監査が来られずに、承認活動が滞っている・・・・」
「去年は監査前が面倒だと思っていたが、監査がなくなってしまうと、現場がたるんでいるように思えてしまう・・・・・・」
「監査を通すことだけを考えていたが、やっぱりあれって意味があったんだな・・・・・」
私も過去現場にいたときは、客先監査が近づくと現場がピリつき、準備を重ね帰宅が遅くなったことを思い出します。
ただその時は監査で突っ込まれてもいいように準備を重ねていただけでしたが、毎年何度も違った客先から複数回監査が入るとそれだけでも現場の管理能力、カイゼンする力が上がっていたと今思うと実感できますね。
そこで当研究会では、考えました！！
今回は、監査が来なくなってよかったが（笑）その分現場がどうもカイゼンが進んでいないとちょっとでも感じしている方に朗報です。
「無料現場監査」を開催します。監査する人間は元トヨタ自動車生産管理部で当研究会研究員の宇賀です。
https://a.k3r.jp/a_sol/37137B92283E28
トヨタの視点で御社の製造現場、管理部門などすべてを丸い一日かけてじっくり監査し、御社の強み、弱みなどをまとめた監査報告書を作成します。
また、当研究会の独自の視点で６つの項目から御社の管理状況を採点し、現在の問題点、その要因をあぶりだします。
最後にどのようにすれば、指摘された問題点が解決でき、今の抱えている悩みが解消され、カイゼンできるのかまでを指南し、終了としております。
通常の客先監査ですと、問題点を列記され、いつまでにどのようにカイゼン、解決するのか？を言われます。
当研究会の「無料現場監査」では、カイゼン方法の指南まで実施させていただきます。
自社の監査だけではなく、このカイゼン通信を日本で購読されている方には、「この現場に行って我々の代わりに監査してきてほしい」
「我々の監査前の事前監査代わりにならないか？？」と言ったことにももちろん対応させていただきます。
今回新サービス発足記念として、2020年10月中にお申込みいただいた方3社のみ無料で対応させていただきます。来年度以降は有料サービスとなりますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
お申込み方法はこのメールに「無料監査希望」と記入いただき、御社名、住所、ご担当者名、連絡先をお知らせください。
尚、遠方地からのお申込みは交通費宿泊費が発生する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
必要に応じて機密保持契約等の締結は可能ですので、お申込みの際にその旨お知らせください。
さらに詳しく知りたいなどございましたら、このメールにご返信いただければ、研究員からご対応させていただきます。
元トヨタマンの視点でできる無料監査は二度とない機会となりますので、この機会をお見逃しなく！！！！！！
それでは、ご連絡をおまちしておりますね！！！！
一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会 中国支店
現場カイゼン診断士 門脇圭
＝＝＝＝ この定期カイゼン通信の目的 ＝＝＝＝＝＝＝＝
この定期カイゼン通信は、生産現場、物流現場で孤軍奮闘されている方へ、また、日本で中国のオペレーションを管理している方へ少しでもお役に立てればと思い、発行させていただいております。我々は、生産現場、物流現場向けの業務カイゼンのためのシステムを製造販売しておりますが、システム導入に限らず皆様のご苦労、問題を解決する事を第一の仕事としております。
コストカイゼンを含めた様々なカイゼン事例がたくさん蓄積されています。その事例を皆さんでシェアすることが、最短距離での解決方法ではないかと思い、ニュースレターを発行しています。お問合わせや、お聞きになりたいことがありましたら、このメールに直接返信して頂いて結構です。
当研究会では、しつこい売り込みは一切ないので、安心してお問い合わせ下さ
い。
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当研究会の理念は「感謝」です。
当研究会の仕事は、「現場で起こった問題をトヨタ生産方式（TPS）
やITを活用して解決し感謝される事」です。現場で困ったら、まずはご一報を！！
相談無料です。
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131C
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ご連絡は中国からは400-604-1765フリーダイヤル、24H365日受付中、
日本からは＋86-21-6440-1765 /86-21-6432-5544
受付時間は平日9:00〜18:00までです。
担当：門脇 日本語、中国語両方OKです！！
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https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131C0
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F0912B69
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