おはようございます。
一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会 中国支店の鳥枝将光です
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https://a.k3r.jp/a_sol/37137F5893H9
もしあなたが
・従業員の仕事のスピードが遅い
・教えてもすぐ忘れるしミスも多い
・従業員が起こしたミスを
・対処するのに時間を取られている
という経験をお持ちなら
今日のメールは重要です。
業務上のミスはできるだけ減らしたい。
仕事をしている方なら、部下を持つ上司であれば、誰しもが思うこと。
業務のミスが起こりやすいタイミングは業務を引き継いで新しい人が実践し始めた時や新人が
現場に入った時が多いのではないでしょうか?
今までずっと同じ仕事をしていた人が退職する事になったりその人しかわからない仕事を引き継いだ時だったり。
退職する人に引き継ぎができたのか?と聞くと本人は出来たと話をしてくれますが
いざ、会社を辞めた後に業務が引き継げているかを確認して見るとわからないことがたくさんあるのです。
ミスも多く、さらに今までやったこと無い人が新しく業務を覚えるので、時間もかかりますしミスも起こりやすい。
ある調査によると45.8%の会社には業務マニュアルも引き継ぎのルールもないといいます。
マニュアルが無いことによって無駄な業務や、いらないミス、コミュニケーションロスなど仕事の生産性を下げるという事が起こっているのです。
当研究会のカイゼニスト平栗も現場のカイゼン、特に設備保全の話をする際に他の人でも同業務をこなせる要領書(マニュアル)は存在するか?
設備の故障履歴を網羅した資料はあるか?
という点をまず質問するケースが多くあります。
作業の流れや方法、過去の失敗や履歴が蓄積されたマニュアルがなければいつかまた、同じ失敗を繰り返してしまいます。
これまでに発生したマニュアルがなかったことに起因するミスや失敗によって、失われた時間はどれだけあるでしょうか?
とはいえ、どのようなマニュアルが必要なのか?考えるのも試行錯誤が必要ですし特に詳しくない分野についての資料を作成していくことは大きな労力を要します。
中国に進出して10年前後の企業がとても増えており、これからの設備管理や保全を危惧する方が増加していることを受けて、保全やTPMをテーマとしたセミナーのお知らせがございます。
保全に関連する部署である製造や品質、生産技術、生産管理、などなど直接または間接的に関係する部署の方(日本人・中国人限らず)にも聞いてもらいたい内容です。
「そもそも、何故保全をしなければならないのか?」
「保全部署の仕事と製造部門の仕事内容の線引きはどこですれば良いのか?」
「保全のためには年間でどんな帳票を使って計画を立て、PDCAを回すのか?」
上記はほんの一部です。
当研究会のカイゼニストであるトヨタ自動車OBが直接講義する上に
中国語通訳が付き資料も
日本語・中国語それぞれ準備しています。
こんなセミナーが中国でたったの100元で受けられてしまうことは他にはないでしょう。
早めに告知を始めたこともあり、席はかなり埋まっております。
今すぐ下記の詳細をご覧下さい。
【お知らせ】
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「設備保全人材育成セミナー」を
中国語通訳付きで
6月1日(木曜)に開催予定です。
今まで、こんな場面に出くわしたことはありませんか??
・壊れた設備を修理して自慢気な設備担当者…「いやいや…君の仕事は設備を壊さないようにすることでしょう?」と悩んでいる
・設備が壊れることで休憩だ!と喜ぶ作業員…。一方で頭を抱える現場の管理監督者…
・日本から持ち込んだ設備がもう少しで10年選手になる…いつか壊れやしないかと不安だ…
・設備部門の意識改革に力を入れたいけども…職人気質な彼らをどう動かせばいいのか…
上記のようなことに覚えがあるとしたら、このセミナーはあなたのものです。
さらに、中国語の通訳がついていますので、あなたの部下にちょっとこれ参加してこい!
と参加を促すにはうってつけです。
詳細は以下です。
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設備保全管理者育成セミナー
日時:6月1日 13:00〜17:00予定 12:30開場・受付開始
場所:古北皆喜交流中心(上海市古北南路号创新园区3号楼4F)
席数:限定50席のみ(広さに限界があるため満席になり次第キャンセル待ちとなります)
言語:日本語と中国語の通訳付き資料は日本語または中国語でご準備いたします
費用:500元/人 →
100元/人前払いとなります
※日頃のご愛顧への感謝割引です
※さらに返金保証付き
講師
カイゼニスト 平栗公雄トヨタ自動車OB
講演テーマ①TPMで儲ける企業体質に。
講演テーマ②設備保全とは
講演者紹介
https://a.k3r.jp/a_sol/37137F5893D7
現場カイゼン診断士 鳥枝将光現場カイゼン研究会
講演テーマあなたの部下があなたの思うように行動できない理由と対策。
講演者紹介
https://a.k3r.jp/a_sol/37137F5893B
※セミナー/講演タイトルは若干変更する可能性がございます。
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【お申し込み方法について】
お申し込み希望の方は下記2つの方法より申し込みが可能です。
①
オンライン登録ページより申し込む
下記のURLより参加希望者の情報をご入力ください。
↓↓↓
オンライン登録ページはこちら日本語版
オンライン登録ページはこちら中国語版
※オンラインページでは1名ずつのお申し込みとなります。
同時に複数名の登録ができません
登録完了後、自動的に申し込み完了メールが配信されます。
尚
ネット環境により登録画面に接続しにくい場合がございます。
その際はお手数ですがメールにてお申し込みをお願い致します。
②
メールによるお申し込み
・ご参加予定人数
・御氏名参加人数分
・御社名
・お電話番号セミナー当日連絡のつく番号代表1名のみで構いません
上記をご記入いただき、件名にセミナー参加希望と記載しmarketinga-solsh.comへ今すぐご連絡ください。
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PS.
過去の保全人材育成セミナーにご参加いただいた方からは以下のような感想をいただいております。
【何が決めてとなってこのセミナーに申し込みをされましたか?】
①今後の自分、会社の為(成長するため)のキッカケになると思った。進化したいし、させたいと思ったため。
②中国での仕事の進め方に??であったため。
③設備保全セミナーはあまりないので…
などなど
【実際に参加してどうでしたか?】
①他社の悩みなど話が聞けて良かった。
②保全の最終目標は生産性と品質の向上ということがよく理解できた。
③社内運用不足を感じました。再構築します。
④基本的なことを再度認識させていただきました。
などなど
参加に悩む前に今すぐ行動を!お申し込みお待ちしております。
メールでのお申し込み
marketing@a-solsh.com
オンラインでのお申し込み。
一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会 中国支店
現場カイゼン診断士 鳥枝 将光
==== この定期カイゼン通信の目的 ========
この定期カイゼン通信は、生産現場、物流現場で孤軍奮闘されている方へ、また、日本で中国のオペレーションを管理している方へ少しでもお役に立てればと思い、発行させていただいております。我々は、生産現場、物流現場向けの業務カイゼンのためのシステムを製造販売しておりますが、システム導入に限らず皆様のご苦労、問題を解決する事を第一の仕事としております。
コストカイゼンを含めた様々なカイゼン事例がたくさん蓄積されています。その事例を皆さんでシェアすることが、最短距離での解決方法ではないかと思い、ニュースレターを発行しています。お問合わせや、お聞きになりたいことがありましたら、このメールに直接返信して頂いて結構です。
当研究会では、しつこい売り込みは一切ないので、安心してお問い合わせ下さ
い。
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当研究会の理念は「感謝」です。
当研究会の仕事は、「現場で起こった問題をトヨタ生産方式(TPS)
やITを活用して解決し感謝される事」です。現場で困ったら、まずはご一報を!!
相談無料です。
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131C
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ご連絡は中国からは400-604-1765フリーダイヤル、24H365日受付中、
日本からは+86-21-6440-1765 /86-21-6432-5544
受付時間は平日9:00〜18:00までです。
担当:門脇 日本語、中国語両方OKです!!
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https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131C0
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F0912B69
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