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カイゼン研究会(株式会社a-Sol)です。
海外駐在員向けコラムはこちら
https://kaizenlab-china.blog.jp/
海外駐在ニュースでは
ちょっと気になる中国・東南アジアの時事ニュースをお届けします。
(現地社員との話のネタに使っていただければ嬉しいです。)
訪日外国人の数が
2024年は3686万人に上り
2019年のピークを500万人上回ったことが
ニュースになっていました。
2025年も増加見込みの一方
中国ではインバウンドが伸び悩んでおり
それにテコ入れをし始めています。
コロナ前の2019年時点で
インバウンドの数は
約1億4500万人と
統計上はけた違いに多いのですが
実際そのほとんどは
香港からであり
香港 約8000万人
マカオ 約2000万人
台湾 約600万人
を除く
外国人インバウンド数は
約3800万人となっていました。
その後
コロナの影響もあり大幅に減少するのですが
2023年から徐々にビザ免除もあり
回復が進むのですが
2024年の外国人数は
結果として約2600万人にとどまっています。
2019年時点では
日本と比較しても
より多くの観光者が訪れていたのですが
2024年でもまだ回復しきっておらず
苦戦しています。
先月には
フォロワー数3000万人以上の
アメリカの人気youtuber(speed)が
中国旅行を特集し
15日間、8都市、各都市6時間のライブ配信を行い
中国でもトップニュースとなっていましたが
海外から見た現在の中国ということで
その分析も行われ
▼インバウンドで喜ばれる部分
→文化や建築は想定していたが
デジタル決済、シェアサイクル、通信環境など
外国人から見たら近未来的な体験ができる中国を
もっと売り出すべきだ。などなど
▼インバウンド慣れしていない部分
→英語対応可能な場所の少なさや、
リアルな配信を通して見えた店員などの
サービスの低さやマナーの悪さが問題だ。などなど
報道機関がこの生放送を用いて
外から見た中国の分析を行い
インバウンド増加への課題を列挙し
それがトップニュースとして掲載されていたのが
印象的です。
政府から
インバウンドのテコ入れのための
具体的な政策案も出され始めており
・免税店の範囲拡大
・免税対象金額の引き下げ(200元)
・世界各国でのプロモーションと
各国の海外旅行業者向けツアーの開催
などに加えて
各省ごとに
インバウンドの数値目標と施策の発表が行われ、
観光・インバウンドを重視する様子が
伝わってきます。
本日の海外駐在ニュースはここまでです。
ありがとうございました。
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