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こんにちは。
カイゼン研究会(a-Sol上海)です。
過去記事はこちら
https://kaizenlab-china.blog.jp/
中国プチ情報では
ちょっと気になる中国時事ニュースをお届けします!
(現地社員との話のネタに使っていただければ嬉しいです。)
7月21日の政府発表で
定年退職の年齢引き上げに関する基本方針が発表されました。
(中国共産党第20届中央委員会第三次全体会議)
10年以上前から、人口減少や高齢化の加速に対して、年齢の引き上げは議論されてきましたが、今回の基本方針では初めて言及された点が2つあります。
(1)自発性の原則
現行の制度では一定の年齢になると(女性50歳、女性管理職55歳、男性60歳)選択の余地なく定年になりますが、自らの意向で選択できるように法制度を整えるような基本方針が初めて出されました。
10年前は年齢引き上げに対して反対する意見がいろいろ出たのですが、選択の余地がないというのも大きな理由でした。
(2)柔軟性の原則
実施後すぐに規定年齢に引き上げるわけでなく、段階的に退職年齢を引き上げていき、目標の退職年齢に時間をかけて到達させると言った進め方や、一律に定年年齢を決めるのでなく、職業や性別、地域や家庭環境に合わせてそれぞれを決めるというような方法で進めていく方針だそうです。とにかく一律で強制的な対応はしませんよということを原則に盛り込んだ内容です。
そして意外なのですが
現行の制度に関しては法律で決まっているわけではなく、政策の一環として実施されているような状況だそうです。
なので、今回は法定の退職年齢の議論ということで、法制化を進めていく内容になっています。
やはり他国に比べても中国の定年に達する年齢は早いので、生産年齢人口が減少している中ではいち早く実施したいのだと思いますが、制度切り替え時に当たってしまう人々にとっては、年金や社会保障関連で不公平感が出てしまうので、それに細心の注意を払いながら時間をかけて進めているように見えます。
本日のプチ情報はここまでです。
ありがとうございました。
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