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既存の営業管理システム、原材料/製品在庫管理システムとシームレスに連携し、営業側からの販売計画数をもとに、2ヶ月先までの原材料(基礎油、添加剤)/製品(潤滑油)の在庫推移状況、製造装置の占有状況等の見える化を実現。
これら予測値をもとに、調合計画、パッキング計画、また原材料購買計画の適正な制定を可能とする。
制定された生産計画をもとに、製造や品質検査の作業指示書を発行、また原材料の発注書発行へと展開、その実績を管理する。
弊社システムを導入する前に直面していた問題点は何ですか?
当社の生産業務では、2ヶ月先までの販売見込みをもとに、生産計画の予測を立てる必要があります。
しかし、既存の原材料/製品在庫管理システムは、現在の在庫状況を反映するものであり、未来の在庫状態を予測ができるものではありません。そのため、従来は営業からの計画数をもとにExcelベースで生産計画を立てざるをえず、その計画作業にかなりの時間を要している状況でした。
システム化にあたって、どのように検討されましたか?
新日石は、日本に標準の生産管理システムを持っており、まずはこのシステムを適用することを考えました。
この生産管理システムは、機能は十分に備わっているのですが、日本側と当社側の業務で異なる部分があり、また、中国語化の必要もありました。
この際、当社の業務に合わせ開発したほうが良いとの判断になり、a-Solに開発を依頼しました。
ベンダー選定にあたり、なぜa-Solを選定されたのですか?
a-Solは、既に当社の原材料/製品の在庫管理システム、また営業管理システムを開発、導入した実績がありました。
これらシステムと連携することを考えると、やはりa-Solでの開発が最適と判断しました。
もともとは未来の生産計画の予測がシステム化の目的でしたが、完成したシステムは、購買管理、品質管理におよびかなり広範囲をカバーするシステムとなりましたね。
はい。当初のシステム化業務の検討の中で、その生産計画から展開される業務を考えると、サプライヤへの注文発行や製品の検査委託/実績管理といった品質管理の業務のシステム化もやはり必要との判断になり、システム化対象に含めました。
現在の運用状況はどのような状況ですか?
現在は試験運用の段階です。6月末まで試験運用を実施し、7月から本運用を開始する計画です。
試験運用の段階で、多少の問題は出ていますが、適宜解決してきており、このままいけば問題なく正式運用にこぎつけると思います。
正式運用はまだですが、このシステムを利用することによる効果はどのように考えますか?
適正な在庫を持つことができることです。これにより、コスト低減に貢献できると思います。
それと、生産計画以外に発注や出荷等の業務をカバーしているため、会社全体の業務フローが統一化でき、効率がアップすることが期待できます。
a-Solは先行導入の在庫管理システム、営業管理システムから請け負っています。かなり、長期に渡って、貴社とお付き合いしておりますが、a-Solの技術者はいかがでしょう?
一言でいうと、プロだと思います。プロというのは、単にITのプロという意味だけではなくて、業務を理解して、それをシステムとして実現するという意味でのプロです。
今回のPSSは、かなり広範囲に渡る業務をカバーするものとなりましたが、a-Solの技術者は設計段階で、よく当社の業務の理解に努めたと感じます。
一般に御社がベンダーに望むことは何でしょうか?
やはり、顧客の実際の作業を理解するということだと思います。また、設計、開発段階で頻繁にコミュニケーションをとり、意思疎通を図ることが重要だと思います。